高機能アンダーウェア 「X-BIONIC」ウインターモデル発売中!
2015.09.07 Release(Other)
スイスのX-TECHNOLOGY社が製造販売する高機能アンダーウェアブランド
”X-BIONIC”
2000年世界で初めて、生地だけでなく体温調節やエネルギー生成等の人体基礎能力等、全く異なるアプローチで機能衣類を開発したのがX-BIONIC®です。開発スタッフは生物学者・医師・エンジニア・人体工学科学者・トップアスリート等からなり、様々な視点から革新的な本当の機能衣類を生み出します。X-BIONICでは、様々なスポーツに本当に機能するように各スポーツカテゴリーごとに専門的に作られているのが特徴です。決して汎用インナーでは体感できない装着感とアスリートをサポートする機能が備わっています。今回、モーターサイクリスト専用のインナーウェアを国内で初めて山城が独占的に取り扱いを開始いたしました。世界のトップアスリート達に支持されている本物の高機能インナーを是非ご体験ください。
X-BIONICの主な特徴
①体温調整機能 人体は体温が1℃変わるだけで体内は変化します。常に最高の状態を維持するためには体の深い部分にあるコア体温を37℃にキープすることが必要だと言われています。X-BIONICでは、インナーウェアでは唯一このコア体温に着目し、コア体温を維持するために必要な機能を備えています。
②疲労軽減 締めすぎない最適なコンプレッション。様々なコンプレッションインナーが発売されていますが、強すぎると逆に血流が悪化し肩こりや全身の疲れが蓄積することがあります。X-BIONICでは、独自のアプローチにより血流を阻害せずに筋肉の振動を抑え疲労を軽減する機能が備わっています。
③モーターサイクリスト専用 ライダーは通常より重いプロテクトスーツを着用します。肩はプロテクターの重みを和らげつつ空気循環する仕組みがあります。ベルトを締めても、シートに座った時でも同様に空気循環し蒸れを防ぎ圧力を分散する仕組みを備えています。胸と背中には大きなラジエターのような仕組みを持つ「3D バイオニクス スフィアシステム」を備え、暑いときには「涼しく」、寒いときには「暖かく」して体を守る機能があり、急な雨や、気温変化などに対応します。今年の鈴鹿8耐では、寺本幸司選手がサマーモデルを着用し、炎天下の中で路面温度54℃の過酷な条件でも暑さを感じることなくライディングに集中できたとの報告を頂いています。
下記の画像はFW(秋冬)モデル
全国のオートバイ用品店にて展示拡大中。詳しくは弊社担当までお問い合わせ下さい。